猫も杓子も○○ミュ、○○ステのこの時代、オタクとして生を受けて久しい私はそういった2.5次元作品を通ってこないで今までを過ごしてきた。しかし今日、流れ流れてとうとうテニミュという未開の地に足を踏み入れてしまったのだ。 もともとTwitterのタイムライン…
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